iphoneのバックアップ先を変更

Cドライブにあるiphoneのバックアップフォルダを無理やり変更する方法。

↓ここにあります。
C:\Users\□□□\AppData\Roaming\Apple Computer\MobileSync\Backup

Win7で、以下の通り実行しました。ジャンクションというウィンドウズの機能らしいです。

① 上記のBackupフォルダごと削除。重たい中身も思い切って削除。
②　バックアップフォルダをI:\MobileSync\Backupなどに決めておく。
③ 左下ウィンドウズマークから「コマンドプロンプト」を右クリックして「管理者として実行」
④　コマンドプロンプトで以下を打ち込んでEnter。メモ帳などに必要部分を直してコピペして使うと失敗したときに楽。
mklink /j "C:\Users\□□□\AppData\Roaming\Apple Computer\MobileSync\Backup
" "I:\MobileSync\Backup"
⑤　Cドライブのほうに、Backupのショートカットが作成される
⑥　②で決めたフォルダをエクスプローラー等から作っておく。
⑦　itunes立ち上げてバックアップを開始。

windows searchを無効にする

C:\ProgramData\Microsoft\Search\Data\Applications\Windows

内のwindows.edbが1.8GBも浪費してた。
windows search用のインデックスファイルとのこと。

コントロールパネルからプログラムのアンインストールまたは変更を選択
左側のWindows機能の有効化または無効化から、WindowsSerchのチェックをはずす
→再起動必要

その後、上記edbファイルを削除。

ハイバネーション（休止モード）無効化でC:\hiberfil.sysを削除(6GB）

Windows７用

通常のエクスプローラーでは見えないファイル。
休止状態が使えなくなっちゃうけど、今まで使ったことないし。


①Windows→すべてのプログラム→アクセサリ→コマンドプロンプトを右クリック

②「管理者として実行」を選択

③powercfg /h off と入力し、Enter。

休止状態が無効になって、Cドライブのhiberfil.sysファイルが削除される。
うちの場合は６GBもありました。

一応、元に戻すときには上記③で
powercfg /h on と入力してEnter。

休止状態が有効になり、hiberfil.sysファイルも復活。